アジアパシフィックカップ開催地 台湾のCOVID-19に関する措置等について
WDF Asia-Pacific Cup 2022
24 Oct – 28 Oct 開催予定
ただし、公式にアジパシ事務局より、
概要等の公開なし(2022.5.8 現在)
アジアパシフィックカップは、開催されるか未定ですが、JSFDとしては、開催された場合には、日本代表チームを派遣する予定でおります。
その際、海外への渡航となるため、各国の制限等により検査の準備や、渡航の期間などが変わってまいります。
各自よく確認し、事前のワクチン接種等、準備を進めてください。
外務省HP (2022.5.8 現在)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ア 2021年5月19日0時から、台湾の有効な居留証を所持しない非台湾籍者の入境を原則停止。ただし、①緊急・人道案件、②台湾人の配偶者及び未成年の子女、③台湾の居留証を所持する外国籍者の配偶者及び未成年の子女、④教育部が許可した留学生、⑤ビジネス(視察、投資、契約履行、招聘等)目的の者は、台湾の在外事務所へ特別入境許可を申請することができる。
イ 台湾に入境又は台湾でトランジットを行う全ての旅客は、身分(国籍・地域)及び訪台目的に関わらず、例外なく搭乗前2日以内(搭乗日当日は含まず。)に検査したPCR検査陰性証明書を得なければ、訪台便に搭乗できない。
日本台湾交流協会HP (2022.5.8 現在)
https://www.koryu.or.jp/tabid2169.html
●新型コロナウイルスに関する注意喚起:台湾入境後の在宅検疫日数の短縮等
5月3日、中央流行疫情指揮センター(CECC)は、5月9日より、台湾入境後の在宅検疫の期間を7日間に短縮することを発表していますので、台湾に在留あるいは訪台を検討している邦人の皆様はご留意ください。
<5月3日付台湾CDCプレスリリースに関する当所のお知らせ>
https://www.koryu.or.jp/news/?itemid=2858&dispmid=5287
●新型コロナウイルスに関する注意喚起:実名登録制の廃止と現行のマスク着用等の防疫措置の維持(5月31日まで)
4月27日、中央流行疫情指揮センター(CECC)は、即日から実名登録制を廃止するとともに、マスク着用等の現行の防疫措置を5月31日まで維持することを発表していますので、台湾に在留或いは訪台を検討している邦人の皆様はご留意ください。
<4月27日付台湾CDCプレスリリースに関する当所のお知らせ>
https://www.koryu.or.jp/news/?itemid=2850&dispmid=5287