ワールドカップ2017

第21回WDFワールドカップが、初めて日本で開催されます。
あのイングランドがやってきます。あのオランダがやってきます。
世界の代表選手がやってきます。

開催地は神戸をはじめ、数ヶ所の行政団体と交渉を行っており、確定しましたらまた、お知らせします。

ワールドカップの歴史

WDFワールドカップは1977年ダーツの聖地ロンドンにて第1回が開催されました。
2年に一度、奇数年に開催されてきました。約30ケ国の参加で行われてきました。

WDFワールドカップ開催国・代表派遣選手
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ワールドカップの競技

ワールドカップの選手は男子4名、女子2名、そしてユース(U-18)男子1名・女子1名です。男子ワールドカップ、女子ワールドカップ、ユース・ワールドカップ、3つのワールドカップを同時開催します。
男子は4名のチーム戦、ダブルス、シングルスで競技されます。オープニングはチーム戦です。日本ではなじみが少ないのですが、最も盛り上がるのがチーム戦です。4人対4人
が一人ずつ総当たり、シングル501、1レッグで戦います。16レッグの中で先に9レッグをとったチームが勝ち、その段階で試合終了です。8対8のイーブンになった場合は各国1名を代表として決勝レッグを行います。2007年オランダ大会では、ロバート・ワーグナー率いるノルウエイと8対8、青木宏至選手がワーグナーを下しベスト8になりました。2009年のアメリカ大会では、あのオランダと7対7まで迫りましたが9対7で敗戦。負けはしましたが会場をどよめかせたゲームでした。今年2013年カナダ大会でも予選リーグの最終戦で、ドイツと8対8。清水浩明選手が最終レッグを制し、予選リーグをトップ通過というエキサイティングなゲームとなりました。大会の決勝の最後を飾るのも男子のチーム戦決勝です。
男子ダブルス、シングルスはトーナメント方式で行われます。もちろんワールドカップ・シングルスの優勝は、ワールドマスターズ、レイクサイド・ワールドプロフェッショナルと並んで3大タイトルとして扱われます。
女子はダブルスをチーム戦としてラウンドロビン、決勝トーナメントと進みます。2011年アイルランド大会では大内麻由美選手・大久保亜由美選手のペアが3位に入賞しました。
女子のシングルスでは、2005年オーストラリア大会で大内麻由美選手が3位入賞、2007年オランダ大会で浅野ゆかり選手が同じく3位入賞しています。
残念ながらU-18のユース・ワールドカップには、日本はまだ選手派遣ができていません。
ユースは男子シングルス、女子シングルス、ミックスダブルで競技されます。英国、オランダ、オーストラリアなどのユースからの強国は、小学校からの授業カリキュラムに入っていたり、課外活動として学校や地域で教えられています。日本でもこの青少年の育成、普及が急務であり、重要な目標です。