ワールドカップの歴史

WDFワールドカップは1977年ダーツの聖地ロンドンにて第1回が開催されました。

2年に一度、奇数年に開催されてきました。約30ケ国の参加で行われてきました。

WDFワールドカップ開催国・代表派遣選手

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WDFアジア パシフィックカップ

アジア・パシフィックカップは、WDFが主催するアジア・太平洋地域最大のダーツトーナメント です。
2年に一度、ワールドカップと交互に開催され、前回2010年大会は日本で開催されました。
日本代表選手の選考権はJSFDが有しており、開催年の7月(アジア・パシフィックカップの開催時期により多少変動します)時点でのJSFDランキング上位者から、日本代表としてふさわしい選 手を選出・派遣いたします。 2014年は香港、2016年は韓国開催が決定しています。

アジア パシフィックカップの閉幕後は、開催地のWDF公認団体が主催してオープントーナメントも開催されます。

ワールドカップの競技

ワールドカップの選手は男子4名、女子2名、そしてユース(U-18)男子1名・女子1名です。男子ワールドカップ、女子ワールドカップ、ユース・ワールドカップ、3つのワールドカップを同時開催します。

男子は4名のチーム戦、ダブルス、シングルスで競技されます。オープニングはチーム戦です。日本ではなじみが少ないのですが、最も盛り上がるのがチーム戦です。4人対4人

が一人ずつ総当たり、シングル501、1レッグで戦います。16レッグの中で先に9レッグをとったチームが勝ち、その段階で試合終了です。8対8のイーブンになった場合は各国1名を代表として決勝レッグを行います。2007年オランダ大会では、ロバート・ワーグナー率いるノルウエイと8対8、青木宏至選手がワーグナーを下しベスト8になりました。2009年のアメリカ大会では、あのオランダと7対7まで迫りましたが9対7で敗戦。負けはしましたが会場をどよめかせたゲームでした。今年2013年カナダ大会でも予選リーグの最終戦で、ドイツと8対8。清水浩明選手が最終レッグを制し、予選リーグをトップ通過というエキサイティングなゲームとなりました。大会の決勝の最後を飾るのも男子のチーム戦決勝です。

男子ダブルス、シングルスはトーナメント方式で行われます。もちろんワールドカップ・シングルスの優勝は、ワールドマスターズ、レイクサイド・ワールドプロフェッショナルと並んで3大タイトルとして扱われます。

女子はダブルスをチーム戦としてラウンドロビン、決勝トーナメントと進みます。2011年アイルランド大会では大内麻由美選手・大久保亜由美選手のペアが3位に入賞しました。

女子のシングルスでは、2005年オーストラリア大会で大内麻由美選手が3位入賞、2007年オランダ大会で浅野ゆかり選手が同じく3位入賞しています。

残念ながらU-18のユース・ワールドカップには、日本はまだ選手派遣ができていません。

ユースは男子シングルス、女子シングルス、ミックスダブルで競技されます。英国、オランダ、オーストラリアなどのユースからの強国は、小学校からの授業カリキュラムに入っていたり、課外活動として学校や地域で教えられています。日本でもこの青少年の育成、普及が急務であり、重要な目標です。

ワールドカップの選手選考

日本代表の選考は年間トーナメントでの成績により選出されます。

選手登録

JSFDに選手登録をする必要があります。(JSFD選手登録参照)

トーナメント出場

JSFD主催、共催のトーナメントおよび各地でのサンクション・トーナメントに出場します。

年間15戦~18戦が設定されます。試合参加はオープンですので、すべてのトーナメントに出場することは可能です。トーナメントではその種類や、参加人数によりそれぞれ上位選手にポイントが付与されます。

ポイント付与

JSFD主催、共催トーナメントは(S1-S3)に分類され、参加人数に関係なくランクによりポイント付与されます。サンクション・トーナメントでは参加人数により付与ポイントが決定されます。

ポイント選考

ポイント選考は出場した全トーナメントのポイント合計ではなく、各選手の上位5トーナメントのポイント合計となります。成績が良ければ5トーナメントだけの出場で代表選考ポイントに達することができます。

詳しくは、日本代表ページで確認できます。

 

■WDF  http://www.dartswdf.com/
■レイクサイド http://www.dartswdf.com/category/3-lakeside/
■ワールドトロフィ http://www.bdoevents.com/