日本障がい者ダーツ連盟 JSLD

日本障がい者ダーツ連盟  JSLD
連絡先 東京都大田区萩中3-18-13 TEL 03-5735-4431 FAX 03-5735-4432

日本障がい者ダーツは昭和58年八代英太参議院議員(当時)の発案のもとにスタートし、平成8年日本障がい者ダーツ連盟(JSLD=JAPAN SPORTS LEAGUE OF DISABLED DARTS)が設立され、競技会や指導員養成講習会の開催などの事業を行っています。         平成16年からは全国移植者スポーツ大会後援団体としてダーツ種目の運営に携わり、JSFDとともに移植者のライフスポーツおよびリハビリスポーツの促進と普及を支援しています。

ダーツという競技の一番の特徴は、ノーハンディキャップにあります。
ダーツをボードまで投げることができれば、年齢差・性別・体格・障がいの有無を問いません。
ダーツは障がい者の方にも完全オープンですので、リーグ戦やトーナメントにも問題なく参加していただけますし、ボードを低く設置するホイールチェアダーツ競技会(車椅子ダーツ)では、健常者が車椅子を利用して参加することも可能です。

JSFDは、障がいを持つ人も持たない人も、同条件のもと競えるスポーツの存在を当然の事として、その普及と環境作りに努めています。

移植者スポーツ支援

世界移植者スポーツ大会は、移植医のモーリス・スラパック博士(現会長)によって1978年イギリス・ポーツマスで始まり、本部はイギリスのウィンチェスターにあります。
第2回目からイギリス以外の国も参加するようになり、現在では、世界66の国と地域が世界移植者スポーツ大会連盟(WTGF)に加盟し、参加者が1000人を超える大きな大会となりました。
移植者がこの大会に参加し、スポーツをすることが、自分自身の健康維持増進に加え、外国の移植者たちとの交流を通じ、生きる糧にもなっています。
1994年からは、夏期大会に加え 冬期大会を交互に2年毎に開催しています。
2000年9月シドニーオリンピックにおいて、サラマンチIOC会長とスラパックWTGF会長が記者会見し、今後IOCが世界移植者スポーツ大会を全面的に支援するを表明しました。これにより世界移植者スポーツ大会も、国際スポーツ大会として認められました。

臓器提供意思表示カード(ドナーカード)を配布します

私たちJSFDは、2004年から移植者とドナーファミリーによるスポーツ大会「全国移植者スポーツ大会」の種目運営に携わっています。 このたび、移植医療をよりいっそう応援するために、オリジナル意思表示カードを作成しました。

2010年7月17日に改正臓器移植法が全面施行され、生前に書面で臓器提供意思を表示している場合に加え、家族の承諾があれば臓器提供ができるようになりました。 ご自分の意思を尊重するためにも、臓器移植について考え、家族と話し合い、「提供する」「提供しない」のどちらかの意思を表示しておくことが大切です。(提供しない意思については、15歳未満の方の意思表示も有効です)

オリジナル意思表示カードは、3月29日よりJSFDが主催または共催する大会の受付で配布してまいります。 ウエストジャパンカップ西宮大会開会式では、兵庫県臓器移植推進協議会へカードの寄贈式を行ないます。 私たちJSFDの活動にご理解とご協力をいただけるダーツ団体でカードをご希望の方は、メールまたはFAXでJSFD事務局までご請求ください。(無料配布 1団体50枚まで)

下記(社)日本臓器移植ネットワークのホームページにJSFDオリジナルカードが掲載されています。 http://www.jotnw.or.jp/nwsupport/original.html
一般社団法人 JSFD 理事長 寺島孝次郎